株式会社小野組 行動計画(第2回)


2019年3月1日公表


 小野組では、次世代育成支援対策推進法及び女性の就業生活における活躍の推進に関する法律に基づき、社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図りながら、長期間働くことができる環境整備と人材育成のためのプログラムの充実を図るとともに、女性の力が十分に発揮できる職場環境の実現を目指して、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

2019年3月1日~2021年2月28日(2年間)

2. 当社の課題

(1) 所定外労働時間削減のための業務計画等の見直しが徹底されていない。
(2) 特別休暇や育児及び介護休業の利用が少なく、従業員に十分周知されているとはいえない。
(3) キャリアパス及びダイバーシティマネジメント推進の取組が弱く、多様な働き方ができる職場環境になっていない。
(4) 女性応募者が少なく、定着率も低下している。

3. 目標の取り組み内容・実施期間

◆次世代育成支援対策推進法関連

目標1 所定外労働時間削減のための措置を実施する。

<取組内容>

2019年4月~ 所定外労働状況の調査及び分析
2019年6月~ 社内会議にて所定外労働時間削減の取組について検討
2019年8月~ マネジメント層に対しての研修実施
2019年10月~ 各支店、営業所、事業部内にて業務効率化施策の実施
2020年1月~ 下半期の所定外労働状況の確認と更なる啓発

目標2 働きやすい環境整備において休暇取得等を推進し、
相談窓口を設置する。

<取組内容>

2019年7月~ 相談窓口の設置
2020年1月~ 社員に対し、制度周知と活用促進を図る

目標3 インターンシップのメニューを更に充実させ、地域及び学校、
業界への情報発信を行う。

<取組内容>

2019年4月~ 求人活動における課題について確認するとともに社内にて協議、検討
(※この間、例年どおり生徒・学生を受け入れる)
2019年9月~ ニーズや目的を学校側や関係機関に確認
2019年12月~ インターンシップ、会社訪問において、新たなプログラムを再検討
2020年1月~ 求人用ホームページ、SNSなどを活用し、地域や業界への取り組み状況の発信
2020年4月~ 新たなプログラムにおける方針を社内で確認、学校・関係機関との協議

◆女性の職業生活における活躍の推進に関する法律関連

目標1 女性の就業継続と活躍推進に向けて職場環境を構築する。

<取組内容>

2019年4月~ 管理部内において女性の就業継続と活躍推進に向けた課題と具体的施策の検討会議を実施
2019年6月~ マネジメント層及び担当者に向けた研修会の実施と参加推進
2019年8月~ キャリアパスやワークライフバランスに向けた制度の見直し
2019年10月~ 見直した制度の社内周知

目標2 女性技術者を現員から1名以上増加させる。

<取組内容>

2019年4月~ 各部門長に、女性技術者を配置する上での課題を聴取するとともに、女性技術者にも配慮してほしい点を聴取する(女性社員の配置により、すでに改善された施策も併せて聴取)
2019年8月~ 女性従業員を含む職場紹介等の掲載や、採用募集内容の見直しを検討
2019年10月~ 募集媒体や会社説明会の効果や反響を評価
2020年1月~ 評価した内容の更なる改善に加え、次年度以降の採用募集に反映

目標3 所定外労働時間削減のための措置を実施する。

<取組内容>

2019年4月~ 所定外労働状況の調査及び分析
2019年6月~ 社内会議にて所定外労働時間削減の取組について検討
2019年8月~ マネジメント層に対しての研修実施
2019年10月~ 各支店、営業所、事業部内にて業務効率化施策の実施
2020年1月~ 下半期の所定外労働状況の確認と更なる啓発