株式会社小野組|土木・インフラ・地域建設業

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16-04-2026

みんなの想いを、ひとつに。

イチョウ再生プロジェクト/胎内市立中条小学校校舎建設工事の裏側

私たち小野組が携わらせて頂いた胎内市立中条小学校校舎建設工事(建築工事)の際に、小学校に古くからあるイチョウの木(なんと樹齢100年超え!)を伐採することになりました。
さて・・・「これって何かに活かせないかしら?」というみんなの声からプロジェクトはゆっくりと動きだしました。そして去る令和8年2月19日、6年生の卒業記念制作として学校のシンボルだったイチョウの木で「ベンチを作ろう!」というイベントになりました。


体育館の広いフロアには、ピンクのリボンをあしらった12個の大きな包みが並びました。イチョウの板、金属のフレームや工具などベンチ作りに必要な道具が入っています。工事期間中の長い間、手狭になった仮校舎で学校生活を送った子どもたちが笑顔になってくれたらいいなぁ♡そんな思いを込めた贈り物です。


参加したのは6年生が約60人、先生、市役所、設計事務所、協力会社、小野組。小野組からは建築部門のアーキテクチャーグループだけではなく、土木部門、総務など事務部署からも助っ人が入り、総勢100名ほどの大イベントに。
「まずは包みを広げましょう!」と、校舎の建築工事では現場代理人をつとめた小野組アーキテクチャーグループの常木祐介さんの朗らかな司会進行からスタート。それぞれの班に配置されたスタッフが、子どもたちと一緒になり細やかにフォローしながら作業が行われました。


最初は少し緊張して、なんだか遠慮がちなやり取りをしていたみなさん。一緒に作業を進めるうちに少しずつ慣れて緊張もほぐれたら、もう不安はなくなりました。桜が一輪ずつ開花するように、笑顔がちらほら・・・ここにも、そこにも、あそこにも!ついにはもう、会場中に笑顔の花が満開です🌸

こうしてベンチ12台が無事に完成。旧校舎の脇にすっくと立ち、来る日も来る日も100年以上、中条小学校の子どもたちを見守り続けたイチョウの木は、新しい校舎のためにその場所を譲ってくれました。みんなに愛されたイチョウの木。また新たな形で生き返り、これからも子どもたちを見守ります。


…さてさて♡ いかがでしたでしょうか。 
総務・高橋です^^
なんの前触れもなく、本題が始まって「びっくり!」した方もいらっしゃるかもしれません。いつもならば、高橋のゆるーいお話から始まるのがこのブログ。真面目モードもやれば出来る?!

実はですね。。。本ブログの記事は、小野組社内報『Wago-log』(ワゴログ)に掲載した記事の内容を転載しました。現在、社内報『Wago-log』は社員限定配信としていますが、「内部だけではもったいない」というお声もあり、たまには外に向けて公開しよう!(公開できるものは…ですけれど)という初めての試みをしてみました。
そうです^^
本文でご紹介したイチョウ再生プロジェクトも目新しい!イベントでしたが、実はこのブログの形式自体も目新しい!!スタイルとなっております。

ちなみに社内報『Wago-log』がどんな紙面になっていたのかも、ご紹介しますね♥
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こちらの記事は総務・高橋が作ったものですが、社内報は広報担当2名(後藤さん&高橋)で主に作成しています。Instagramも担当している後藤さんの作るページはビジュアルが美しく、またいつかご紹介できればと思います。小野組にご来社頂けますと…ご覧になれちゃうかもしれませんよ^^